民族と考古の私的ページ

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民族学(民俗学)と考古学(民族考古学)の場です。ゆっくりおつきあいください。
・現在、私の関心は、縄文時代と弥生時代・狩猟採集社会と農耕社会の対比、精霊信仰の歴史的変遷、集団関係にあります。
・専門以外の方にも「なるべくわかりやすく」を目指しています。理論よりも具体的なテーマを見つけ出し、提示できればと考えています。
・ご質問があれば質問箱まで。
 (すぐに返信できないかもしれませんが、ご容赦下さい。)
・まだまだ未完成なページですが、何か感じていただければ幸いです。

News

・(24/04/06)、2.集団関係 02.民族学的集団論を更新しました
・(21/12/31)、発想の本棚を更新しました
・(19/06/15)、「Gnページ」にGnさんから研究ノート「倭国誕生と日本神話5」が届きました。
・(18/01/03)、「発想の本棚」を更新しました。
・(15/12/23)、「3.動物とヒトの関係性」を立ち上げました。縄文時代における動物とヒトの霊魂観について二元論とは異なる視点から復元を試みました。
・(15/01/17)、「発想の本棚」という新しいページをつくりました。
・(14/08/03)、『2.集団関係 01.考古学的集団論』を更新しました。
・(13/11/04)、「2.集団関係」の掲載をスタートしました。
・(13/09/15)、「1.精霊信仰」掲載原稿をすべて更新しました。最終稿です。各項目の概要も一新しました。ご批判等下さい。
・(12/07/29)、「死生観」のページをあらため「1.精霊信仰」に変更しました。

今後の予定

・現在の関心は、信仰から集団論に移りつつあります。これについて考えるところを、随時、掲載していく予定です。
・日本列島に住む人びとの死生観(精霊信仰)について、「精霊信仰」として執筆、掲載してきました。考古で信仰関係を扱うには難しい問題があります。その実験的試みでもあります。
・すでに発表したものについて解説や課題をくわえていく予定です。
・作業途中の部分が多くありますが、徐々に充実したものにしていきますので、温かい目で、おつきあいください。
・Gnさんのページも稼働中です。随時更新しています。彼は、同じ大学で文化人類学から考古学をめざした仲間です。今後の展開に乞うご期待。
(神話研究から縄文、弥生研究への転向を果たす。現在、T県K町の博物館に勤務(学芸員)。お茶について民俗調査を継続中。東アジアを対象とする広い視点と地域に根ざしたミクロな視点をあわせもつ。)

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